夫婦で産婦人科へ

自己判断だけでは心もとないということで、はじめて夫婦で産婦人科に行きました。

まだ不妊専門クリニックの扉をたたく心構えはできていなかったため、産科もやっている病院へ。

待合室にはたくさんの妊婦さんや、付き添いのご主人もいてほほえましかったです。いずれ私達も☺️と妄想しながら、

妊活雑誌に書かれていた痛そうな検査をどこまでやるのかなと緊張

いざ、名前を呼ばれて診察へ✨

子供を授かりたい、授かるのに問題ない状態かを知りたいと先生に伝えました。

問診後は、はじめての超音波検査

痛みに弱く「痛いです」と騒いでしまって。恥ずかしい😅

先生は「もっと痛い検査(子宮卵管造影検査等をいっているのかな)もあるが、あなたはまだやらなくてよいと思う。基礎体温表※をみるかぎり、ちゃんと排卵している」「タイミング回数増やせばいずれできるでしょう」とおおらかに案内してくれました。

主人は精液検査。

主人の精液検査の結果が出る頃、改めて受診することになりました。

※病院の指示で、待合室で基礎体温基礎体温表に手書きで書き出し、医師に渡しました。5ヶ月記載できるスペースがあり地味に時間かかりましたが、アプリでみるより低温期高温期がわかりやすかったです。